春高バレーがついに始まりましたね。女子の大阪代表・金蘭会高校をテレビで応援してたんですが、気になる選手がいるんです。
その選手はピョンピョンはねてるのが印象に残ったんです。他の選手は普通のジャンプって感じなんですが、ピョンピョンってうさぎみたいに飛んでて滞空時間も長いんねん。最高到達点はかなり高いんじゃ・・。
調べてみると彼女の名前は、宮部愛芽世(みやべあめぜ)選手でまだ高校1年生なんです。しかも手足がモデルみたいに長いんです。この選手は大物になる!ピンときたぞ!
そこで今回は金蘭会高校の宮部愛芽世選手の親は?姉が有名人って言うウワサは本当か?そして身長、出身、最高到達点、ハーフのウワサまで調査していきます。
それではいってみよー(*^^*)!
宮部愛芽世の身長・出身他プロフィールは?
年齢:2001年10月12日生まれの16歳
出身:兵庫県
身長:173cm
学歴:金蘭会高校1年生
最高到達点:304cm
身長は、173cmなんですね。手足長いんで見た目はもっとある感じなんですけど、これから伸びるんでしょうか。手の長さを測ったところなんと184cm!身長はあと10cmくらい伸びしろありますね。
私は、手足短いんで羨ましいな。何食べたらそんなに成長できるんでしょうか。豆かな?それとも鶏肉?プロテインでも飲もっかなと思う今日このごろです。
春高バレーきょう開幕!大阪代表 金蘭会(1年)宮部愛芽世さんは身長174㎝手の長さ184㎝、最高到達点は304㎝らしい💨夜中でいいから全試合地上波放送してくれたらいいのに💧 #春高バレー #めざましテレビ pic.twitter.com/1PoKxaR2Mg
— ある保護者 (@bukathuoen4) 2018年1月3日
宮部愛芽世(あめぜ)の親や姉は誰?ハーフの件
宮部愛芽世さんの父親は、ナイジェリア人で母親は日本人のハーフです。ハーフだから背が高いんでしょうか?というよりたぶん父親が高いんでしょうね。遺伝の可能性が高いと思います。
姉は東京オリンピックのバレーボール日本代表候補の宮部藍梨選手です。現在は神戸親和女子大学に在学中です。Vリーグに行かなかったんですね。
宮部愛芽世選手は東京オリンピックのときは18歳ですね。ワンチャン日本代表の可能性あると思います。最高到達点304cmは日本代表でもトップクラスなんですね。しかもまだ16歳ということはこれから伸びる可能性大!
現在高橋沙織選手の311cmが最高っす。宮部愛芽世選手、君ならいつか抜けるぜ!
宮部愛芽世の今後は?
宮部愛芽世選手の今後は、まず間違いなく高校生の19歳以下の日本ユース代表に選出されると思います。そこで活躍すれば東京オリンピック代表も見えてくるでしょう。
更に手足の長さを活かして、モデルにも選ばれるかもしれませんね。見た目もかわいいし。
ちなみに股下は公開されていませんが、パッと見、身長の半分以上は足です。モデルの杏さんは身長174cmで股下86cmなので、宮部愛芽世選手も86cmくらいあると思います。
ちなみに世界一の股下の長さは125cmっす。身長は192cm。
宮部愛芽世さんは可能性のかたまりですね。今後の活躍が楽しみです。
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まとめ
ちなみに私の股下は多分80cmもないと思います。身長は日本人の平均くらいなんですが、足が短い・・・。そして体が硬いんです。
バイクにまたがるときちょっとぎこちない感じになるのが恥ずかしくてバイクの後ろに乗るのもちょっとためらいます。
せめて柔軟運動をして体を柔らかくしようっと。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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