畑めいのガンプラ作品5選 小樽の父親の面白い作品も紹介

「 ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯)2017」に出場した中学2年生の畑めいさんは、ジュニアコースで世界王者となりました。畑めいさんは小2から5年連続で日本代表になってました。

それにしても畑めいさん、ここまで精巧にガンプラ作れるとなると、手先がかなり器用なんですね。あと集中力もあると思います。

畑めい
年齢:14歳(2017年現在)
出身:北海道小樽
将来の夢:医者

ガンプラ作れるという事は手先が器用なんで手術の上手い外科医とか向いてるんじゃないでしょうか。20年後は「私失敗しないので」とか言ってるかもしれませんね。

画像は、「 ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯)2017」ジュニア部門優勝作品「悪魔との契約 ~最期の代償~」です。

いやあそれにしてもガンプラの出来栄えを競う大会があったんですね。さすが、オタクの国日本といったところでしょうか。ちなみにコスプレは日本ではオタク文化ですけど、他の国にいくと富裕層の趣味の一つだったりします(*^^*)。

面白いんですね。オタクってどっちかっていうと華やかでない印象ですが、外国いくと違うんですね。

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畑めいのガンプラ作品5選

中1の時の作品「ザク島」です。 力強い作品だと思います。なんか「ザクの脅威」から新型モビルスーツに押されて弱くなった悲しみみたいなものを感じます。

小6の時の作品「ラストシューティング」です。 名場面ですね。ガンダムVSジオングの最終決戦です。

小5の時の作品「アルの中の戦争」です。 これは筒の中をモビルスーツが進んでます。コロニー内でしょうか。

10歳の時の作品 「人の心の光」です。 逆襲のシャアの名場面です。

9歳の時の作品「ゴッグの海」です。 ゴッグは強かったですね。連邦には脅威だったんではないでしょうか。それにしても畑めいさん、ファーストガンダムよく知ってますね。DVDで見たんでしょうか。

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畑めい 小樽の父親の面白い作品も紹介

畑めいさん父親の作品です。 作品名は「ウマッガイ2号機」 これは、ネタ作品ですね。父親の作品はウケ狙いのものが多いんでしょうか。馬にアッガイの頭とつけたんですね。シュールです。

2つ年下弟の柾(まさき)さんの作品です。作品名は「とどめをさす」カッコイイですね。弟さんも入賞目指して頑張ってください。

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畑めいはユーチューバー?

ガンプラの大会で日本一のキッズ、畑めいさん。ユーチューバーとしても十分やっていける才能をお持ちだと思います。とおもったらなんとユーチューブ動画が見つかりました。編集等は父親が担当されてるんでしょうか。

ドリルを扱う畑めいさんはかっこいいです!1作品作るのに時間がかかるんですね。芸術作品のようでもあります。

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私も子供の頃ガンプラを組み立てたことはあります。ガンダム、ドム、ザク、旧ザク、ジオング、ゲルググ等組み立てました。

でも色塗りは苦手なんで、もう色塗ってるのがいいですね。このZガンダムカッコいいですね。私はガンダムシリーズでZが一番好きです。

少年時代は昭和のバブル崩壊後だったんですが、近所の友達と誕生日プレゼントをガンプラで送りあってました。

お隣の2歳年上のお兄さんの誕生日にジオングをプレゼントしたら、私の誕生日に旧ザクが帰ってきて・・・・何?って思った記憶があります。旧ザクって一番弱い奴やん。みたいな。

今ではいい思い出です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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