きみが心に棲みついた|最終回の結末を予想!原作(ネタバレ)とドラマの違いを調査

2018年1月16日(火)夜10：00～始まるドラマ「きみが心に棲みついた」のストーリーがヤバイ！原作は恋愛モノなんですが、心理サスペンスみたいに展開していき、ハラハラドキドキの連続です。

イケメンで心は悪魔系男子:星名漣(ほしなれん,向井理)が、依存系＆自己評価低い系女子のキョドコ(吉岡里帆)を罠にはめるし、もてあそぶし悪いヤツなんだ！

たぶん日本の恋愛ドラマ史を代表するくらいのトップのヤバさだと思うよ。相手の弱いところをエグルようについてくる悪の貴公子･星名漣。

とにかくドラマの放送期間中は全力でキョドコを応援しようと思う (*^^*)。

頑張れ、キョドコ。悪の貴公子の誘惑に負けるな。

今回はそんなドラマ「きみが心に棲みついた」の最終回の結末を過激に予想！そして原作とドラマの違いや最新刊までの感想を書いていきたいと思う。

きみが心に棲みついたのあらすじ

登場人物
主役：小川今日子(キョドコ,吉岡里帆)
悪役：星名漣(ほしなれん,向井理)
白馬の王子様役：吉崎(桐谷健太)他
星名役が向井理さんとは意外ですね。

あらすじ

下着メーカーに勤める小川今日子は、子供の頃から人前に出ると緊張のあまりパニックになって吃（ども）ってしまったり、自分の意見を押し通せない弱気な性格だった。今日子には大学時代から忘れることのできない男がいた。
結果的に彼のせいで今日子は傷付いたが、性格を悩む今日子に「そのままでいい」と言ってくれた言葉で救われた部分もあったのだ。
同僚に誘われた合コンで「ちゃんとした恋愛がしたい」と発言したところ、合コン相手の一人、吉崎から説教されてしまう。吉崎のはっきりとした言葉に心を動かされた今日子は勢いで告白し振られる。
新しい恋を始められるかもしれないと心躍らせる今日子だったが、忘れられない男・星名漣が転勤によって同僚となる。今日子の心に棲みつく悪魔のような星名は、大学時代と変わらず、今日子に悪夢のような再会をもたらすのだった。
(wikipediaより,https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%8C%E5%BF%83%E3%81%AB%E6%A3%B2%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F)

きみが心に棲みついた|最終回の結末を予想!

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表紙はきみ棲みドラマキャストの吉岡里帆さん・向井理さん・桐谷健太さん💕漫画は巻頭カラー！天堂きりん先生と吉岡里帆さんの対談も❣️いくえみ綾先生の猫ラブエッセイは連載１００回㊗️安野モヨコ先生の『鼻下長』はクライマックス目前…見逃せぬ…行くぜ内容紹介！ pic.twitter.com/ggTBBmzadD
— フィール・ヤング編集部 (@FEELYOUNG_ed) 2018年1月6日