大谷翔平・エンゼルスに対する海外の反応は?オープン戦の登板を球種別に分析

皆さん、こんにちは、ケンです。

大谷翔平投手兼野手が日本時間2018年2月25日(日)にオープン戦で初登板しました。結局1回1/3で31球投げ、2安打1本塁打2三振1四球2失点といった成績でした。

オープン戦なんで成績自体はあてにならないとは思いますが、2本塁打は気になりますね。日本のプロ野球のボールとメジャーリーグのボールは違うってイイますし。

変化球の曲がり方とかも違うんでしょうか?

日本人としては、大谷投手がメジャーのバッターから三振を奪う姿が見たい!今シーズン活躍できるのか気になりますね。

メジャーリーグのファンや解説者はどう見てるんでしょうか。

そこで今回は、大谷翔平・エンゼルスに対する海外の反応を球種別に分析していきたいと思います。

それでは見ていきましょう(*^^*)!

Sponsored Link

大谷翔平(エンゼルス)のプロフィール

エンゼルスでは大谷翔平投手を6人のローテーションの1角を担い、かつDHでの起用が明らかになっています。


プロフィールを調べてみると、

  • 年齢:1994年7月5日生まれの23歳
  • 出身:岩手県
  • 身長/体重:193cm/92.1kg
  • 球種:
    ①ストレート 最速165km
    ②フォークボール 平均139km
    ③スライダー 平均140km台
    ④カーブ   平均115km

その他高校時代は、カットボールやチェンジアップも投げたし、メジャーリーグで有効なツーシームを覚える日本人投手は多いです。

大谷翔平(エンゼルス)がメジャーで通用するとわかった球種は?海外の反応も

大谷翔平投手が2月25日のオープン戦登板で、メジャーリーグで通用するとわかった球種はあったんでしょうか?

まずこちらを御覧ください。

オープン戦でも三振を奪ったフォークボールは間違いなく通用するし、開幕後も三振を取れるでしょう。メジャーで言うスプリットですね。

スプリット(フォークボール)に対する海外の反応は?


大谷投手のスプリットは夢のようだ!なんてラジオキャスターのアダムさんは言ってますね。

大谷投手の腕の振りでフォークボールが来たら、そうは打てないでしょう。

Sponsored Link

大谷投手のフォークボール以外の球種は?海外の反応も

2月25日のオープン戦を見る限り、フォークボール以外はまだ未知数ではないでしょうか。

ストレート、スライダー共に打たれていました。

大谷投手は四球から崩れるパターンが多いんですが、オープン戦ではコントロールが定まっていませんでした。

ストレートがコーナーに決まると、失点が減るのは間違いないんですが、コントロールは次回の登板以降の課題になったんではないでしょうか。

海外の反応


「今日は初登板でしたが、1ホームランで2失点。日本のベーブ・ルース(大谷翔平選手)がどうなるかまだ様子見ですね。」みたいな感じでしょうか。

オープン戦はまだ始まったばかりなんで、これからしっかり調整し、シーズンでの活躍を期待したいですね。

下はエンゼルス・大谷翔平選手のユニフォームです。シーズン入って活躍すれば、売り切れるでしょう!そうなるとプレミアつくことも、購入は今のうちです。今なら送料無料です。

まとめ

大谷翔平投手のオープン戦でわかったのは、

メジャーで通用する球種はフォークボール。

その他の球種については、これからオープン戦を見ていきましょう。

2刀流の大谷投手が、メジャーリーグでも2刀流で成功して活躍する姿をみたいですね。日本の野球少年にも大きな夢を与えることに成ると思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。



Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です