ハリルホジッチ前日本代表監督解任理由の真相は本田選手でもスポンサーでもない!

こんにちは、ケンです。

まず最初に、ハリルホジッチさん日本代表の監督をしてくれてありがとう!その功績を感謝し、たたえたいと思います。

元日本代表監督ハリルホジッチさんが解任が4月9日16時ごろ発表されてから、2ヶ月以上立ちました。結果日本代表はロシアワールドカップで大活躍していますね。

一応高校でサッカーしてたけど、正直サッカーの戦術的なことはな~んもわからんし、ハリルホジッチさんが良い監督かどうかもわかりませんが、

解任は当然だと思ってました。

協会にも責任は、あると思います。選任責任が・・。でも解任はやむを得ない判断だったと思いますよ。

問題はスポンサーでも本田選手でもなく、日本人の心理的地雷を踏んでしまったことではないでしょうか。

私だったら耐えれないし、日本代表選手もモチベーション上がらなかったと思います。

そこで今回は、会社に例えて

  • ハリルホジッチさんの経歴と成績
  • ハリルホジッチさんが上司の場合なら閑職へ異動
  • ハリルホジッチさんがコンサル会社の場合なら契約打ち切り
  • 負けたのが問題じゃなくて、負けた理由を現場になすりつけるのが問題

以上について考え、解任せざるをえなかった真相に迫りたいと思います。本田選手とスポンサーどっちも関係ないでしょ。

それでは見ていきましょう(*^^*)!

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ハリルホジッチの経歴と成績

ヴァヒド・ハリルホジッチ

  • 年齢:1952年5月15日生まれの66歳
  • 身長:182cm
  • 出身:ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • 選手成績:フランスリーグ181試合出場で100得点
  • 代表歴:ユーゴスラビア
  • 日本代表監督戦績:38試合 21勝9分け8敗

参考)
ザッケローニ監督戦績:57試合 32勝11分13敗
アギーレ監督戦績:10試合6勝2分2敗
岡田監督:26勝13分11敗

ハリルホジッチ前監督の成績は悪くないんじゃ・・。

ハリルホジッチ監督時代の特徴
勝率や失点率はいいが、直近5政権のなかで一番対戦相手国が弱い!

これはハリルホジッチさんせいではないのですが、理由は2つあります。

  • アジア杯2019年大会の予選免除がなくなりカンボジア、アフガニスタン等弱小国と戦ったこと。
  • FIFA規定が解約され、国際AマッチデーウィークにAマッチを2試合連続でする場合は同一大陸内で開催することを義務付けられた。これにより強豪国との対戦が難しくなりました。

ハリルホジッチ政権時日本代表の問題点
私が一番問題だと思ったのが、2017年12月16日東アジア選手権で韓国に1-4で負けた時に

『韓国より弱いのはわかっていた』

「監督のせいで負けたと思うなら(記者の皆さんは)そう書いてください!」

って言ったのが当時の現状を表してたと思います。

試合に負けたのはしょうがないと思うんですが、それを言ったらあかんやろ。

アルゼンチンが不振で、サンパオリ監督の発言「責任は全て自分にある」

日本文化を考えると、ハリルホジッチさんも嘘でもこういわないといけなかったと思います。

フランス文化(ボスニア文化?)と日本文化のメンタリティの違いだと思うけど、埋められないギャップを感じました。

もしもハリルホジッチが上司だったら

あなたが現場の社員で、あるプロジェクトでライバル企業にシェア獲得競争で負けました。その時上司(ハリルホジッチ部長)が、第一声で

  • 「現場の能力が低いから負けた。」
  • 「部下の能力がライバル企業に劣っていた。」

って公式発言したらあなたはどう感じます?私だったらめっちゃ悲しいし、上司に対する信頼関係がなくなりますよ。

上司にも責任あるやろって思いますし、今後仕事のモチベーションが上がりにくいと思いますよ。組織において上司の振る舞いって大事でしょう。

アルゼンチンのサンパオリ監督みたいに嘘でもまず第一声は「私の力不足でした。」とか「現場はよくやってくれました。」とかいってほしかったと思います。

ハリルホジッチさんの過去の言動をみると、

  • 「私は能力がある。」
  • 「選手の質が負けている。」

この2つのメッセージを強力に感じます。結果がでない場合は、現場のモチベーションが下がりますし、私は上司が異動になっても不思議に思いません。

嘘でもいいから第一声は、現場をかばってほしかった。そうすれば、現場もハリルホジッチ部長のためにがんばれたと思います。

さらに大企業の社長の場合

「現場の能力が低いから負けた。」
「部下の能力がライバル企業に劣っていた。」

なんて言ったら間違いなく炎上ですね。

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もしもハリルホジッチが外注のコンサル会社だったら


仮にハリルホジッチさんが外注のコンサル会社なら

新商品のシェア獲得競争でライバル企業に4倍差(韓国に1-4で負けた)をつけられて負けたら、それだけで解任(契約打ち切り)だと思いますが、

  • 「現場の能力が低いから負けた。」
  • 「部下の能力がライバル企業に劣っていた。」

なんて発言した日にゃ。クライアント企業に反感思いっきり買うでしょう。

外国人だから許されてきた部分はあると思いますが、サンパオリ監督の例もあるんだし、日本文化に合わず、

代表選手のモチベーションを著しく下げてしまった監督だったんではないでしょうか。

負けたのが問題じゃなくて、負けた理由を現場になすりつけるのが問題

よく韓国に負けたからって言いますが、ウズベキスタンでも、オーストラリアでも、中国でも同じだったと思います。

あまり力の差がない国に大差で負けて、

選手の質のせいにする

選手(現場)のモチベーションを著しく下げる

チーム力が低下

ハリルホジッチ政権ではこの負のスパイラルがかなりあったんではないでしょうか。

もし私が現場社員でハリルホジッチ部長から温厚な上司に変わったら、仕事のモチベーションアップして、次こそは結果を出そうって思いでしょう。

サッカーはあまり詳しくないんですが、自分がハリルホジッチさんの部下だったらっていう目線で見てたら、選手のモチベーション上がるだろうなって思って予想しました。
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まとめ

日本文化で、上司が失敗の責任を

  • 「現場の能力が低いから負けた。」
  • 「部下の能力がライバル企業に劣っていた。」

って言うと組織がおかしくなる。嘘でも第一声は自分の責任だというべきではないでしょうか。

ハリルホジッチさんの解任で私は文化の違いをすごく感じました。

やっぱり日本代表監督は、日本人もしくは選手や部下を家族として守ってくれるような人格がないと難しいのかな。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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