2019年Jリーグヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖観戦記!ダンクレーの好パス動画＆ビジャのゴールも

こんにちは、ヴィッセル神戸サポーター見習いのケンです。

2019年Jリーグの年間シートをゲットし、3月2日のホーム開幕戦を観戦してきました。

今年のヴィッセル神戸は一味違いうと思いたい。

気になるポイントは3つ。

ボールを早く動かし、相手選手を走らせる省エネサッカーが実現できるか？

それでは見ていきましょう(*^^*)！

FW：ビジャ選手獲得で得点力不足解消になるのか？

ダビド・ビジャ

ビジャ選手は思ったよりチームに溶け込んでました。そして身長174㎝にしてはボールが収まるし、体が強い！

時間が作れるので、後ろからの波状攻撃もうまくいきます。

ポゼッション：神戸　65％：　鳥栖35％

この数字はビジャのキープ力なしには出せないと思う。鳥栖のDF陣は守りにくそうでした。

5分5分のボールをキープできるので前線で効いてると思います。

ダンクレー選手はブラジル人らしく、テクニックとパスセンスを持っています。

サガン鳥栖戦でもいい縦パスを供給してました。

ビルドアップ力があれば相手FWに警戒され、体力を削れるのでいい補強だと思います。

今日の試合でも、鋭い読みからインターセプトありました。

守備の時、ヴィッセルサポーター席から聞こえる応援歌は、ほとんど「ホッタール、蛍、ホッタール、蛍」だったような気が・・。

もはやサポーターからは守備の要的存在なのかもしれませんね。

そして試合後に神戸賛歌をサポーターと一緒になって歌ってました。

なんか神戸ファミリーみたいで感動しちゃいました。

神戸賛歌いいね！

神戸ビーフ食べながらイニエスタ、ビジャ、ポドルスキを見れるなんて最高！

あと外国人もちらほらスタンドにいて、神戸の国際的な知名度も上昇中？

ダンクレー選手のビルドアップ、ビジャのキープ力、イニエスタのテクニック＆パスで魅力的なサッカーをしてましたよ！

さらに芸人のじゅんいちダビッドソンさんを発見！

VIPコンビとハイタッチなんて羨ましすぎる。

最後までお読み頂きありがとうございました。