こんにちは、ヴィッセル神戸年間チケットゲットしたケンです。
浦和レッズといえばライバルチーム。
そして気になる存在です。
Jリーグ18チームあれど最強の健全経営といえば、間違いなく浦和レッズでしょう。
ケンからすると補強してもペイにできる一番うらやましいチームです。
Jリーグの中でビッグクラブになるポテンシャルが一番高いよ!
もともと強くなかったのに・・、資金力あるだけにずっと上位に君臨しそう。
「2019年浦和レッズの移籍選手は誰が入った?」
「スタメンは誰?」
「ACLは予選落ちないよね?」
「Jリーグは優勝できる?」
めっちゃ気になる!
ということで今回は、
- 2019年浦和レッズへの移籍選手&新加入まとめ
- スタメン予想
- ACLは勝ち抜けるのか?
- リーグ優勝は?
以上について調べたいと思います。
それでは見ていきましょう(*^^*)!
Contents
2019年浦和レッズへの移籍選手・新加入選手まとめ
2019年も日本代表クラスが、浦和レッズの門をくぐりました。
私は、選手引き抜きで強くなるなんてずるい!とは思いません。
日本も徐々に強豪クラブができつつあるのかもしれないと期待を込めてみています。だってACLでJリーグ勢の連覇が見たいもんね。
ということで移籍&新加入選手を見ていきましょう。
※移籍金等についてはこちらのHPで調べました。
エヴェルトン・ダ・シウヴァ・ペレイラ(ブラジル/MF)
- 年齢:1992年12月1日 (年齢 26歳)
- 身長:181㎝
- 前所属:FCポルト、ポルティモネンセ
- レンタル移籍
ポルティモネンセではレギュラー(10番)として活躍が認められ、FCポルトに加入。レンタルで浦和へ。レッズでもエースとしてチームにタイトルをもたらせるか。
杉本健勇 すぎもとけんゆう (元日本代表/FW)
いい選手をフリーで取れましたね。セレッソ大阪は内輪でごたごたあったのかな?
久しぶりのロンちゃん(^ ^)全然嫌がってませんよ、めっちゃ懐いてます。 pic.twitter.com/m8E9iScspL
— 杉本健勇 (@varenti41) 2016年1月8日
- 年齢:1992年11月18日生まれの26歳
- 身長:187㎝
- 前所属:セレッソ大阪
- フリー移籍
テクニックのある大型センターフォワードだけに浦和だけでなく日本代表期待の星。シーズン20得点してくれ。
山中 亮輔 やまなかりょうすけ(元日本代表/左サイドバック)
Jリーグ開幕
ファーストゴールあざす✌️
個人チャントも嬉しいです^ ^
次節は勝ち点3を。
応援よろしくお願いします!! pic.twitter.com/l4kWq0Z2fo— 山中 亮輔 (@Ryo6yama) 2018年2月25日
- 年齢:1993年4月20日生まれの25歳
- 身長:171㎝
- 前所属:横浜Fマリノス
- 移籍金(推定):約1.8億円
宇賀神友弥選手も30歳ですから、ターンオーバーできる選手が欲しかったけど、まさか日本代表クラスが来るなんて。さすが浦和だ。
汰木 康也 ゆるきこうや(MF)
モンテのイケメンは摂津君だけじゃありません。31歳独身なのが不思議な位イケメンな西さんと、キメ顔だけは一丁前な19歳汰木。僕の推しメンです! pic.twitter.com/ney0YGbAN2
— 山田拓巳 (@1125Yama) 2015年1月29日
- 年齢:1995年7月3日 (年齢 23歳)
- 身長:183㎝
- 前所属:モンテディオ山形
- 移籍金(推定):約1.8億円
ドリブルが得意な左ウィング。武藤 雄樹選手とライバル関係になるか。そしてついにレッズにジャニーズ系入団!
鈴木 大輔 すずきだいすけ
- 1990年1月29日(29歳
- 身長:182㎝
- 前所属:柏レイソル
スペイン2部で68試合出場し、武者修行からJリーグに帰還。槙野智章選手、マウリシオ選手、岩波選手、そして鈴木大輔選手でCBを回していくんだと思う。遠藤航選手の穴がやっと埋まるかな。スペイン語とポルトガル語は似てるんで、監督やブラジル人選手たちとも会話できるしチームリーダーとしても重要な存在になりそう。
新加入選手
浦和レッズユースからは、石井 僚選手、大城 蛍選手、 池高 暢希選手。
明治大学からは、ユニバーシアード日本代表右サイドバック・岩武 克弥選手が加入。
結論:
センターバック(3バックのとき)以外はターンオーバーできるほど戦力は充実したと思う!各ポジションJリーグ上位のレギュラークラスがそろいました。あとは オズワルド・オリヴェイラ監督の手腕に期待。
2019年浦和レッズのスタメン予想は?ターンオーバーで考えてみた
2018年シーズンの浦和レッズはマジですごい!2018年よりも20%くらい戦力アップしてるんではないだろうか。このペースで選手獲得し続けたら、2020年には実力的に見てアジア有数のビッグクラブになってるかも。
浦和レッズは資金力あるだけに、夢がある!
2チーム分の戦力がやばいよ。
ACLグループリーグ全勝突破できるかもよ。
ということでまずは昨シーズンよく使ってた3-3-2-2のフォーメーションで考えると、
こんな感じ。
さらに新戦力中心のターンオーバーで考えると、
両方Jリーグで上位狙える戦力でしょ。
さらにマルティノス、森脇もいるし。2チーム以上の戦力はそろいました。週2試合もこなしていけますよ!
オズワルド・オリヴェイラ監督、頼むで!
ACLとJリーグで優勝できるか?
個々で見ると戦力は十分です。
ですが2018年8月26日名古屋グランパス戦の1-4の敗戦。「やっちまったな」っていう試合でした。さらに11月24日の湘南ベルマーレ戦も勝たなきゃいけない試合でした。
やっぱり柏木選手がいない試合はゲーム展開が厳しいイメージがあります。そこでポルティモネンセの10番・セントラルMFのエヴェルトン選手の獲得となったんでしょう。
このエヴェルトン選手がはまると浦和レッズは必ず優勝争いに顔を出してくるでしょう。
杉本健勇選手の獲得で興梠選手の負担軽減もできますし。
浦和レッズがACLとJリーグ2冠を取るためのポイント
- ①エヴェルトン選手がチームにはまる
- ②遠藤航選手の抜けた右サイド岩波選手、鈴木選手、岩武選手でカバーする!
この二つが重要なんではないでしょうか。
2019年ACL(AFCチャンピオンズリーグ)の日程と放送局は?日本の出場条件と歴代優勝チームも調査
浦和さんACL取ってくれよ!
まとめ
外国人5人出場可能にルール改正した2019年Jリーグが始まります。
初めての試みなので楽しみですね。
浦和レッズは外国人頼みのチームではない!日本人選手が主役のチームという印象を持っていました。
ですが日本人選手、外国人選手ともに活躍するビッグクラブに変貌するのか?この挑戦を楽しみにしてJリーグ観戦していきたいと思います。
2019年、私はヴィッセル神戸の試合観戦をについてもブログに記事をアップしていきたいと思っていますので。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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